当社のボディコーティング施工は、通常のワックスと違い油膜ではなく特殊コーティングを ボディの塗装表面に密着させ保護膜を形成します。

そのため1回のコーティングで1年間は簡単な洗車で美しい光沢が維持できます。

施工手順は、徹底的な洗車、塗装面に付着した鉄粉等を除去するための粘土がけ、 エンブレム・窓枠・ドアハンドル廻り等の細部の汚れを隅々まで除去、そしてマスキングを 貼付けした後ポリッシャーによる研磨で磨き上げ鏡面処理をおこないます。

大切な事は、いかに鏡面処理を施すかが重要です。

前処理をしっかりとおこなってから仕上げにコーティング剤の塗布となります。

この作業によりご自身ではできなかった新車同様の輝きが取り戻せます。

㈲ガレージカーポイントではお客様のご要望・ご予算に応じて 弱親水系・ガラス系・高分子シリカ系のコーティング剤からお好きな商品をお選びいただけます。

“新車にコーティングしても変わらない”と思っていませんか？

ボディコーティングを施工した車としていない車との差は明確に現れます。

新車は納車時に磨き込まれていませんので、きっちり磨き込んだ後にコーティングをすることで 光沢が全く違います。

塗装面に痛みのない段階でのコーティングは抜群の効果を発揮します。

塗装面の劣化を防ぎ、キレイを維持する新車時のボディコーティングお勧めです。